Q The Storm #0 / INTRODUCTION

Apr 26, 2022

この「Q Anon - The Storm 」というドキュメントは、Qの投稿が始まって以来、多くのAnonsが調査/研究してきたことが詳しくまとめられています。Shills(詐欺師/工作員)の努力によって多くの人がQに対する誤った認識を持ってしまった現状が少しでも改善されることを願い、またこれが人々の真の覚醒の一助となることを望みつつSubstackで連載していきます。
By - どこかで見かけた紳士

INTRODUCTION -1

このQの話がまだわからない人は、これからラビットホールに向かうことになります。魅惑的で、不気味で、恐ろしい、心が震えるような深い穴。これは気の弱い人には向かないが、残酷だと思うような真実と向き合わなければならない…なぜかって？

本当の目は本当の嘘を見抜く…人類が嘘と向き合い、真実に目覚めたとき、初めて過去の恐怖を受け入れ、二度と繰り返さないようにすることができるだろう。

この物語は、アメリカだけでなく世界についてのものです。すでに世界中の何百万人もの人々に届けられており、多くの人々はこのページの魂に語りかけられる言葉によって、善の目的のために戦おうとしています。大きな変化の時代がやってきますが、実はもうそこまで来ているのかもしれない。

皆さんの中には、初めてこのことを知る人もいれば、最初からこのことを知り尽くしている人もいることでしょう。この文書は、世界のすべての人々を支配し奴隷にするために、少なくとも人間の手によって設計された「非常に特定的な出来事」の間の点を結ぶために存在しています。

-By The Anons

このドキュメントは、Qが残した「パンくず（Crumbs）」を時系列で紹介し、Qが提供した情報の解釈と普及を試みるものです。

その過程で、カバルの歴史と、おそらく数千年にわたり人類がいかに嘘をつかれ、操られてきたかが明らかにされ、また、ドナルド・トランプアメリカ合衆国政権が、世界の新旧両方の同盟国と結託してカバルを永遠に破壊しようとする現在の戦いも明らかにされています。

彼らの狡猾な計画が何世紀も前に始まって以来、私たちは、それぞれの時代において彼らが私たちに「知ってほしかった事」を教えられてきました。

私たちの知識を奴隷にすれば、私たちの未来を奴隷にすることができ、ひいては次の世代をも奴隷にすることができると知っていたからです。記録された歴史を通して行われてきた「知識の永続的なフィルタリングと修正」を通じて、彼らは自分たちの望む変化を確実に手に入れただけでなく、彼らが自由の真理を知らないようにしてきた人々の大部分が、ためらうことなくそのために戦い死ぬことを確実にしたのです。

このことを全く知らずに、それでも一体何が起こっているのだろうと思っているなら…？

Qの投稿は、自分の世界や付き合い方だけでなく、世界全体について考えさせられる魅力があります。投稿のほとんどは、それ自体に答えがあるような質問ですが、中には、より深く考えさせ、掘り下げ、リサーチさせ、今まで考えもしなかったような点と点をつなげさせるものもあります。

これらの「ドロップ」あるいは「パンくず」と呼ばれるものは、2017年の10月末近くに「4Chan.org」の「/pol/（Politically Incorrect）掲示板」で始まりました。4Chanは、インターネットコミュニティ全体が自己表現する能力を持つ、一連の画像ベースのフォーラムボードで構成されています。大多数の人は4chanに匿名で投稿しており（通称「アノン(Anon)」）、インターネットを基盤としない自分のアイデンティティを晒すことなくスレッドを作成し、投稿することができるのです。

2017年10月28日、ある「インサイダー（内通者）」が、トランプ政権のクリアランス保持者であると主張し始めた。特別な「Qクリアランス」だと。その後まもなく「/pol/ - (4chan掲示板)」の住人たちは、このインサイダーとされる人物と、世界の出来事に関する彼らの予測的・先導的な投稿を識別する手段として、「Q」というあだ名を使い始めたのです。Qの投稿は、世界の出来事と衝撃的なほど正確に一致し、私たちの日常生活を取り巻く目に見えない支配の糸を取り除くための希望に満ちた存在として際立っていたのです。

やがて、「 /CBTS/ - (Calm Before the Storm：嵐の前の静けさ)」のスレッドが立ち、番号が振られ、整理され、インターネットコミュニティーの注目を急速に集めるようになったのである。Qの存在は、瞬く間に多くのYoutubeチャンネルやTwitterを刺激し、自由を拘束する「くびき」が肩から滑り落ち、希望を取り戻すのを感じる人々の間で彼らを目覚めさせたのです。

自分で投稿を読んで分析する。一つの文章に複数の意味がある場合もあるので、細部にまで気を配ること。直感を働かせ、事実を確認し、批判的に考えよう。

Good luck, Godspeed.

INTRODUCTION -2　

(Uodate: 4/27 )

Qの投稿を長く見てきた人が今でもQを支持し続けるのはいわば当然と言えます。
2020年11月の最後の投稿から1年半経っても多くの人々に支持され投稿を参照される理由は、この情報戦争における覚醒運動へのアプローチが、計画的で、論理的で、事実に基づいている上に、混乱し疲弊しきった世界の惨状における希望のようなものまで感じさせるほど魅力的だからだと思います。
Qはこれから起こる事象について事前に的確な予想をしたり、予めフラグを立てておいてアノンにリサーチを促すような投稿をしていました。投稿のタイミングやピックアップする事柄、そしてその整合性は、多くの人々の関心を集めて当然と言えるものです。
知れば、知るほどに、知る必要性が高まっていく。知らなければ、私たちは世界に対して誠実に向き合えるチャンスを逃し続けていくのです。
-どこかで見かけた紳士-

Qに関する2020までの主な出来事のチャート

連邦政府セキュリティ／適性クリアランス・チャート

この表は、すべての連邦政府の仕事とほとんどの連邦政府請負業者の仕事に適用される機密レベルを示しています。また、関連する申請書、調査、セキュリティ／適性クリアランスの決定、および再調査が記載されています。一部の職種は、公益職と国家安全保障職の両方に指定される。このような場合、その職務に対する公共の信頼の検討は、機密または秘密レベルの国家安全保障のクリアランスに要求されるよりも、より徹底したセキュリティ調査を要求することになります。（詳細は下記リンクから)

https://fedcas.com/wp-content/uploads/2012/05/Federal-Suitability-Security-Clearance-Chart.pdf

Qクリアランスは、基本的に米国政府が DOE（エネルギー省）から正式に認定された最高のクリアランスで、ウィキペディアでも確認できます( https://en.wikipedia.org/wiki/Q_clearance ) 。おそらく、公にされていない、あるいは知られていない、さらに高いクリアランスが存在すると思われる。